つばきのウェブメモ

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カメムシが家の中に来る原因は?繁殖する?部屋から追い出す方法や寄せ付けない方法もご紹介!!

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家の中にカメムシが⁉どうしよう!?

家の中でカメムシを見かけると驚くと同時に、「どこから来るの?」と原因が気になりますよね。

実は、カメムシは窓などの隙間から侵入したり、洗濯物と共に一緒に取り込んでしまったりすることで家の中に入ってきます。

また、原因は季節にも関連しており、涼しくなってきた秋は家の中に入りやすいです。

この記事では、カメムシに困っているあなたにどこから来るのか、原因と対策をお伝えしますので、さっそくチェックしていきましょう。

この記事で分かること

  • カメムシはどこから来る?原因は?

  • 家の中で繁殖することはある?

  • 家の中からどうやって追い出す?

  • 寄せ付けない方法はある?

カメムシは驚くと独特の強い臭いを放つので、駆除する際もひと工夫が必要です。

焦らず対処していきましょう。

カメムシは家の中へ来る原因は?どこから来る?さっそくチェック!!

カメムシはどこから来るの?

臭い虫のイメージが強いカメムシですが、屋外から家の隙間や物にくっついて家の中に入ってきます。

どこから来るのか原因が分からないと、侵入対策も難しいですよね。

ここでは、カメムシの特徴と侵入経路を確認していきます。

原因が分かれば対策もしやすくなります!

カメムシってどんな虫?

カメムシカメムシ目カメムシ科とマルカメムシ科の昆虫で、亀の甲羅に似ていることからそう呼ばれています。

特に、悪臭を放つ昆虫として知られ、嫌われることの多い昆虫です。

人体への直接的な被害はありませんが、吸血しない種類であっても、無理に捕まえようとすると刺されることがあるので注意しましょう。

また、臭いだけでなく、一部のカメムシは農業被害を与えることもあります。

カメムシが家の中に入ってくる経路

カメムシは基本的に屋外から家の中に入ってきますが、どこから来るのか原因がきになりますよね。

実は、入ってくる経路は主に3つあります。

特に秋冬は気温が下がり始めるため、暖かい場所を求めて家の中に侵入しやすくなります。

また、カメムシは光と熱に強く引き寄せられます。

そのため、夜間に照明をつけている家は特にカメムシが侵入しやすい環境となってしまいます。

侵入経路1 洗濯物

外に干した洗濯物にカメムシが付着し、そのまま室内に取り込まれることがあります。

特に白い色を好むので、洗濯したタオルや布団、シーツ、ワイシャツなどに付きやすいです。

侵入経路2 窓や網戸の隙間

カメムシは2ミリほどの小さな隙間があれば通り抜けることができます。

そのため、窓や網戸、ドアの隙間から侵入することが多いと言われています。

侵入経路3 エアコンのドレンホー

エアコンの室外機に付いている排水ホースからも侵入することがあります。

カメムシは家の中で繁殖する?洗濯物に付いた卵はどうすればいい?

カメムシは基本的に家の中で繁殖することはありません。

また、カメムシは巣も作りません。

家の中に侵入したカメムシは、越冬のために暖かい場所を求めていることが多く、冬の間はじっとして過ごし、春になると外に飛び立っていきます。

そのため、家の裂け目や隙間から侵入し、壁の中や床下など人目に付きにくい場所に潜むことはあっても、家の中で繁殖することはほとんどありません。

一方で、洗濯物に繁殖期には卵が付いていることも散見されます。

なぜ洗濯物に卵を産み付けられてしまうの?

屋外に洗濯物を干していると、カメムシの卵を産み付けられてしまうことがあります。

カメムシの繁殖期は主に春から夏にかけてで、4月から8月頃が産卵時期です。

通常、産卵場所としては、葉っぱの裏や軒下など、雨に濡れにくく天敵に襲われにくい場所が選ばれます。

しかし、カメムシは次のような理由から洗濯物に卵を産み付ける場合があります。

理由1 暖かい場所を好むから

カメムシは暖かい場所を好むため、日光を浴びて温かくなった洗濯物は彼らにとって魅力的な場所になっています。

理由2 明るい色に引き寄せられるから

カメムシは白や明るい色に引き寄せられる習性があります。

特に白い洗濯物はカメムシにとって目立ちやすく、産卵場所として選ばれやすいです。

理由3 安全な場所と感じるから

洗濯物は葉の裏などと同様に、カメムシにとっては天敵から身を守りやすい安全な場所と感じられることがあります。

洗濯物にカメムシの卵が付いてしまった場合、以下の対処法を試してみてください:

カメムシの卵の取り除き方

洗濯物に卵が付いていた場合は、次の方法で対処できます。

1 ガムテープを使用する

ガムテープを卵の上に貼り付けて、優しく剥がせば、卵を潰さずに取り除くことができます。

2 定規やカードを使う

定規やカードのような固い物を使って、卵をそぎ落とす方法もあります。

3 洗濯物を再度洗う

卵を取り除いた後、洗濯物を再度洗濯することで、残った卵や汚れを完全に除去できます。

洗濯物へのカメムシの被害を予防する方法

せっかく干した洗濯物が汚れるのは気持ちがいいものではありません。

次の対策をしてみましょう。

対策1 洗濯物を部屋干しにする

カメムシが活発になる季節には、洗濯物を部屋干しにすることで、卵が付くのを防げます。

対策2 ミント系のハーブを置く

カメムシはミントやハッカの香りを嫌うため、洗濯物の近くにミント系のハーブを置くと効果的です。

対策3 洗濯物を取り込む前に振る

外に干した洗濯物を取り込む前に、しっかりと振ってカメムシや卵が付いていないか確認しましょう。

カメムシを部屋から追い出す方法は?注意点も解説

カメムシ素手で触ると臭いを放つことがあるため、捕まえ方に注意が必要です。

また、手で触らないからと言って掃除機で吸うのはおすすめできません。

掃除機の中で臭いを放ってしまい、大変なことになります。

そのため、家の中や部屋から追い出す方法としては、捕まえて外に逃がすか殺虫剤などの薬剤を使うのがおすすめです。

捕まえて逃がす方法

叩いたりつぶしたりすると臭いを発するため、部屋から追い出す方法として透明なプラスチック容器を使うといいでしょう。

カメムシがいる壁や天井近くに容器をそっと近づけ、蓋でそっと追い込むようにして捕まえます。

捕まえた後は、容器を密封して外の適切な場所に離しましょう。

この際、家から離れた場所で放すことが再侵入を防ぐコツです。

家庭用殺虫剤を使う方法

カメムシを部屋から追い出す方法には、瞬間凍結スプレーを使うのもおすすめです。

悪臭を放つ前にスプレーをかけて駆除しましょう。

また、殺虫剤も効果的です。

市販されているカメムシ専用の殺虫剤を選び、使用する際は製品の指示に従ってください。

窓の隙間や換気扇の周辺など、カメムシが侵入しやすい場所に噴霧しておくといいですよ。

ただし、ペットや小さな子供がいる家庭では、使用には十分注意が必要です。

自然換気を行いながら使用し、安全を最優先に考慮した上で行ってくださいね。

カメムシの臭いの対処法

臭いが手についた場合は、クレンジング剤やアルコールを使うといいでしょう。

カメムシは驚くと独特の強い臭いを放つため、駆除の際に手や家の中に臭いが残ることがあります。

しかも、カメムシの悪臭は、一度付くとなかなか取れません。

カメムシの分泌液には油で溶ける成分と水に溶ける成分とが混ざっているため、臭いがついたら、まずは化粧品のクレンジング剤やアルコールなどで油に溶ける成分を落としましょう。

その後、石鹸を使って水に溶ける成分を洗い流していきます。

2段階に分けて手を洗えば、ほとんどの臭いを落とせます。

カメムシを寄せ付けない方法はある?

カメムシの侵入を防ぐためには、まず家の中への侵入経路やその周りの環境を見直すことが大切です。

特に家の隙間や裂け目を塞ぐことは寄せ付けない方法として効果的です。

特に、窓やドアの周辺は重点的にチェックし、隙間があればすぐに修理しましょう。

また、家の周りの草木を適切に管理し、カメムシが魅力を感じる環境を作らないよう注意しましょう。

対策1 窓やドアの隙間をなくす

カメムシが家の中に侵入する最も一般的な場所は窓やドアの隙間です。

そのため、1番の寄せ付けない方法は、隙間をシーリング材で埋めたり、気密性の高い窓やドアを選んだりすることです。

また、ドアにはブラシタイプのドラフトストッパーを取り付けることで、カメムシの侵入を阻止することができます。

対策2 通風口や換気扇へフィルターを設置

家の通風のために必要な通風口や換気扇も、カメムシの侵入口になっています。

適切なサイズの網目が細かいフィルターを取り付けておくと、カメムシ以外の他の害虫の侵入も防げます。

なお、フィルターは定期的に清掃し、必要に応じて交換するのが大切です。

対策3 エアコンのドレンホースに防虫キャップをつける

エアコンのドレンホースも、カメムシの侵入経路です。

エアコンのドレンホースには防虫キャップを取り付けると家の中に害虫が入ってこないように対策できます。

エアコンの室内機と室外機をつなぐ配管を通す穴(スリープ)に隙間ができていないかも併せて確認するといいですよ。

対策4 忌避効果のある植物などを使う

カメムシが苦手とする特定の植物を活用して寄せ付けない方法があります。

たとえば、ラベンダーやミント、マリーゴールドなどの植物は自然な忌避効果があるので、これらの植物を窓際やドア周りに植えるとカメムシが近づくのを防げます。

子どもやペットへの影響を心配するあなたには、ハッカ油などの忌避剤も効果があるのでおすすめです。

もちろん、市販されているカメムシ用の忌避剤も効果的です。

スプレータイプや置型タイプがあり、使用する場所や状況に応じて選べます。

特に、家の入り口や窓周りに使用すればカメムシの侵入を阻止できますよ。

対策5 家周りの環境を整える

寄せ付けない方法として、カメムシが生息しにくい環境を作ることも必要です。

家の外周りにはカメムシが隠れやすい高い草や木がないようにしましょう。

草花や植木を適切に管理し、枝を剪定することで、カメムシにとって魅力的な環境を取り除くことができます。

また、ゴミ箱や堆肥など、カメムシがエサを求める場所はなるべく家から離れた場所に設置することが効果的です。

カメムシは家の中に来る原因は?のまとめ

  • カメムシは家の中にどこから来るのか疑問に思うが、原因は主に窓などの隙間から侵入したり、洗濯物と共に一緒に取り込んでしまったりして入ってくる
  • カメムシは家の中で繁殖しないが、4月から8月頃は洗濯物に卵が付いてしまうことがある。
  • カメムシ素手で触ると臭いを放つことがあるため、刺激せずに捕まえて外に出すか、瞬間凍結スプレーや殺虫剤を使って家の中からだすといい。
  • 家の中への侵入を防ぐなら、窓やドアの隙間をなくし、通風口等のフィルター、ドレンホースの防虫キャップを設置したり、忌避効果のある植物や市販の薬剤をつかったりするといい。
  • 家周りの環境も引き寄せる原因になるので、カメムシが生育しにくくするのも効果的

カメムシは臭いもあり、好ましくない虫ですが、どこから来るか原因をしっかり確認し、有効な対策を取れば被害を防げます。

秋はカメムシの成虫が多くなり、家の中に入ってきやすい時期です。

市販の物品を使いながら、上手に対処していきましょう。